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資材高騰に「円安・株高」が追い打ちをかける“下がらない”構造

2026年08月04日

  • タワウルブログ
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皆様こんにちは😎

 

先日、麻布十番の商店街を歩いているとTRFのDJ KOOさんと2回もすれ違いました🤣

 

あのままの格好で歩いているので目立ちますね🤩🤩

 

 

さて、前回のブログ“タワマン暴落説の【嘘】”の続きです。

 

「不動産価格がここまで高騰すると、そろそろ暴落するのでは?」

「今は高値掴みになりそうだから、下がるまで待ったほうがいいかも……」

 

不動産の購入や投資を検討する際、このように考えて足踏みしてしまう方は少なくないでしょう。

 

 

前回も書いたように、結論から言うと、現在の日本の不動産(特に都市部や人気エリア)が大幅に暴落する可能性は極めて低いと考えられます。

 

なぜなら、「資材高騰による原価の上昇」によって不動産価格の底値が切り上がったところへ、さらに「円安」と「株高」が強力な追い打ちをかけているからです。

 

前回のブログでは、「資材高騰」と「供給減少」をお伝えしましたが、今回は「円安」と「株高」です。

 

1. 建築資材・人件費の高騰で「安く作れない」(前回ブログ)

 

2. 供給戸数の「絞り込み」が価格をさらに押し上げる(前回ブログ)

 

 

3. 追い打ち①:「円安」が海外マネーを呼び込む


 

資材高騰で価格のベースが底上げされたところへ、さらに追い打ちをかけているのが「円安」です。

 

自国通貨(米ドルや人民元など)を持つ海外の個人投資家や機関投資家から見ると、円安が進んだ日本の不動産はバーゲンセールのように感じているはずです。

 

ニューヨークやロンドン、シンガポールなどの主要都市と比べ、東京や大阪の都心マンション、京都などの観光地物件は割安感があり、そして高品質です。

 

これだけ高かかったら日本の一般層は買わないだろうと思われても、円安の恩恵を受けた海外マネーがその高値物件をどんどん買い支えてしまうため、価格が崩れる隙がありません。

 

 

3. 追い打ち②:「株高」が国内富裕層の買い圧力を加速


 

円安による海外からの追い打ちに加え、国内からダメ押しをしているのが「株高」です。

 

株式市場の好況によって莫大な含み益を得た国内の投資家や富裕層は、得た利益を次の資産へと組み替えます。

 

その最大の行き先が、インフレに強く、価格変動リスクが株式より低い現物資産「不動産」です。

 

株で増えた資金を元手に、都心の一等地のマンションや収益ビルを買い求める動きが非常に活発です。

 

一部の富裕層や含み益を持つ「高値でも買う」「高くても買える」層が存在し続けるため、デベロッパーや売り手側も価格を下げる必要がないのです。

 

 

供給(原価高)×需要(円安・株高)で「下がらない構造」が完成


 

日本の不動産市場は今、以下のような状態にあります。

 

1. 【供給側】資材高騰・人件費高で「安く作れない」(下値の形成)

 

2. 【需要側】円安と株高で「高くても買える資金が国内外から集まる」(上値の引き上げ)

 

「原価が高いから安く提供できない」という前提がある上に、「高くても買ってくれる層が豊富にいる」状態なのです。

 

これが、現在の不動産が「下がらない」どころか「高止まり・上昇」を続けている理由です。

 

もちろん、日本全国すべての物件が無条件に上がり続けるわけではなく、「価値の残る都市部・駅近」と「それ以外のエリア」での二極化はより一層進むでしょう。

 

ただし郊外でも、下限の形成はなされているため安くなるということはそうないと思っています。

 

条件の良い不動産においては暴落を待つこと自体がかえって機会損失になりかねません。

 

下がるかどうかではなく、将来も国内外から買いたいと思われる立地かどうかを見極めることこそが、これからの不動産選びで最も重要な視点となるでしょう。

 

 

本日述べた内容も全て筆者の個人的な感想です😌

 

それでは、また🤗

 


 

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