レイシスグループ
- 株式会社レイシスコーポレーション
- 株式会社レイシスホールディングス
- 株式会社レイシス不動産販売

レイシスグループRasis Group

新着情報

「高すぎる」と言われ続けて10年。タワーマンションは本当に割高なのか?                                                                           大阪タワーマンション 東京タワーマンション 新築タワーマンション

2026年02月16日

  • タワウルブログ
サムネイル画像

皆様こんばんは🌙

 

東京から大阪へ向かう新幹線の中で、ポチポチキーボードを叩いています🚅💻

 

先日、都営大江戸線「麻布十番」駅に向かっていると、ふと知っている顔の人がすれ違いました。

 

あ、お客さまだ!と思い声を掛けようとして違和感に気づきました🧐

 

ただただ、お客さまに似ているだけの人でした🙂‍↕️

 

しかし、なんと!!

その人は某ちゃんねる開設者でした😶😶😶

 

危うく声を掛けそうになった筆者です😮‍💨

 

 

さて、タワーマンションは、この10年近くずっと言われ続けています。

 

「高すぎる」・「そろそろ天井」・「バブル」と。

 

確かに価格だけを見れば、過去と比べて明らかに高くなっています。

 

10年前に比べれば、同じエリア・同じグレードでも価格は大きく上昇しています。

 

余談ですが、一昔前は価格が大きく上昇すれば、グレードを落としていた印象がありました。

 

しかしながら、昨今は購入する側の目も肥えたせいか、価格を上げるならグレードを高くしないと売れなくなっているのです。

 

価格が高いのはしょうがないから、グレードを上げろ的な感じです。

 

 

さて、では本当に、今のタワーマンションは「割高」なのでしょうか。

 

今回は感情論ではなく、論理的に整理してみたいと思います。

 

 

① 「割高」とは何を基準にしているのか


まず最初に整理するべきは、「割高」という言葉の定義です。

 

「割高」というのは、何かとの比較によって成立します。

 

「過去価格と比べて高いのか」・「所得水準と比べて高いのか」・「賃料の利回りで見ると高いのか」。

 

一般的には、「過去価格と比べて高い」ということでしょう。

 

過去との比較で言えば確かに高いです。

 

価格上昇が始まる2013年に売り出されていた、タワーマンションの販売平均坪単価は以下のとおりです。

 

「サンクタスタワーひびきの街」▶180万円ほど

「ザ・セントラルマークタワー」▶220万円ほど

「堂島ザ・レジデンスマークタワー」▶245万円ほど

「グランフロントオーナーズタワー」▶300万円ほど

 

激安ですね。

 

今や、大阪市内の新築タワーマンションで平均坪単価600万円を下るものはないのではないでしょうか。

 

それどころか、700万円・800万円が普通になってきています。

 

新しく販売される「グラングリーン大阪 THE SOUTH RESIDENCE」は最低価格でも坪1,000万円は下らないのではないでしょうか。

 

しかし、建築費はこの10年で大きく上昇し、土地価格も上がり、金利環境も変わりました。

 

単純に「昔より高いから割高」というほど、市場は単純ではありません。

 

 

② なぜここまで価格は上昇したのか


この10年、価格は確かに上がりました。

 

しかし、それは意味がなく上がってきた訳ではないのです。

 

「歴史的な低金利」・「建築費の高騰」・「都心部への人口集中」・「用地取得の難化による供給減少」。

 

これらは一時的なものではなく、価格を決める前提条件そのものが変わってきているのです。

 

特に建築コストは高止まりしたままで、需要が弱まったとしても、デべは簡単に価格を引き下げられる状況ではないでしょう。

 

価格上昇には、背景となる要因が存在しているのです。

 

 

③ 市場は今後どこへ向かうのか


では、これからどうなるのでしょうか。

 

筆者は、タワーマンション市場は当面、緩やかな上昇基調を維持する可能性が高いと見ています。

 

理由は3つあります。

 

1つ、金利は上昇局面にあるとはいえ、依然として歴史を見れば低水準であること。また、これ以上あげれるのか?とも思ってしまう。

 

2つ、供給は限定的。建築費の高止まりや用地不足により、価格を崩してまで大量供給する構造にはなっていない。

 

3つ、都心部の居住ニーズは底堅く利便性・資産性を重視する層の需要は急減していない。

 

もちろん、すべての物件が上昇するとは思っていません。

 

立地や需給に裏付けのない物件は、今後価格調整を受ける可能性もあるでしょう。

 

実際、新築タワーマンション販売でも、理由は不明ですが弱含みの価格調整が入ったところもあります。

 

しかしながら、市場全体が大きく崩れることは現時点ではないでしょう。

 

急騰はないにしても、高値圏で緩やかな上昇をしていくのではないかと見ています。

 

 

④ 結論:一律に「割高」とは言えない


結論として、タワーマンションを一括りに「割高」とは言えないでしょう。

 

過去と比べれば高いのは明らかです。

 

しかし、前述の要因を考えれば、現在の価格水準には一定の合理性はあります。

 

重要なのは、その物件が価格を支える「力」を持っているかどうかです。

 

お客様にもよくよく聞かれることですが、

 

今のタワーマンション市場が「割高」なのかどうかという答えには、

 

単純に「NO」ではありません。

 

ただ少なくとも、今の市場が単純なバブルと見るのは違うのかなと感じています。

 

 

本日述べた内容は、すべて筆者の個人的な見解です😚

 

投資は自己責任🙂‍↕️

 

それでは、また😆

 


 

レイシスグループHP→ここをクリック💡

レイシスカーサ→ここをクリック💡

タワウル→ここをクリック💡

シニア向け住宅→ここをクリック💡

ブログ一覧→ここをクリック

 

Contactお問い合わせ

物件の内覧やご相談・売却に
関してのお問い合わせ