【プラウドタワー神戸垂水】ってどうですか? 新築タワーマンション 神戸タワーマンション 野村不動産
皆様こんにちは😎
残暑厳しい季節から秋らしく朝晩が寒く(デブの筆者には涼しく)なり、おセンチになるこの季節皆様いかがお過ごしでしょうか🍂
筆者は先日、会社が神戸ストークスのスポンサー(神戸ストークススポンサー)という立場を利用しマライアキャリーのコンサートへ行って参りました😋
(とはいえ、チケット代等はもちろん発生します)
筆者が少年少女時代に可愛らしかった歌姫も今や50代後半👩🦳
それでも美しい歌声は健在で素晴らしかったです👏
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高い声も出てたね😜
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クライマックスはやはり「All I Want for Christmas is You」でした😆
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マライアキャリーコンサート特製お弁当🍱
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ジーライオンアリーナ神戸/神戸ストークス(https://www.storks.jp/)の本拠地
さて、だいぶ以前にもブログに書きましたが、「ザ・パークハウス中之島タワー」が新築販売された時(2015年当時)、シアターで大阪は西へ開発が進むというナレーションがありました。
大阪は今や確実に西へ開発が進んでいます🏢
そして、大阪のさらに西、、、
2020年7月に施行され、三宮駅周辺を「都心機能誘導地区」に指定し、タワーマンションを含む大規模住宅の新築を制限し、近年高層タワーマンションが建っていない神戸市。(ベイシティタワーズ神戸除く)
そんな中、神戸でも西へ開発が進んでおります。
その一つが、「須磨海浜公園・海浜水族園再整備事業」を中心とした、公園施設、水族館、商業施設、宿泊施設が一体的に再開発です。

須磨海浜水族園・須磨海浜公園再整備完成イメージ(神戸市ホームページより出典)
須磨海浜公園は2024年6月1日に新水族館「神戸須磨シーワールド」やホテルなどを含む全体がリニューアルオープン、また、遊具・広場・レストラン・カフェ・商業施設など一日中楽しめる公園なども整備されています。
そしてもう一つが、「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」です。

垂水中央東地区第一種市街地再開発事業完成イメージ(神戸市ホームページより出典)
垂水駅前の再開発は、長年にわたり頓挫と再始動を繰り返していました。
地元民もようやくという思いではないでしょうか。
そして、その再開発事業の中に「プラウドタワー神戸垂水」の建設があります。
以下、「プラウドタワー神戸垂水」の概要です。
🏙️ 概要
- 所在地:兵庫県神戸市垂水区神田町 159 番(地番)
- 最寄駅:JR山陽線 「垂水」駅 徒歩2分、山陽電気鉄道山電本線 「山陽垂水」駅 徒歩3分
- 事業主:野村不動産株式会社
- 設計:株式会社IAO竹田設計
- 施工:株式会社竹中工務店
- 構造・規模:鉄筋コンクリート(RC造)、地上32階
- 総戸数:315戸
- 着工予定:2026年3月下旬
- 竣工予定:2026年7月下旬

(外観パース/プラウドタワー神戸垂水公式ホームページより出典)

(現地案内図/プラウドタワー神戸垂水公式ホームページより出典)
販売は1年以上前から始まっています。
順調に売り進めているのではないでしょうか。
筆者も勿論購入しております🙂↕️
ここだけの話ですが、プレミアムフロアも複数いかせてもろてます🤫
神戸中心地はタワーマンションが建てられないとはいえ、「プラウド神戸トアロード」は平均坪単価600万程。
今後出てくる東急ハンズ跡地のマンションは平均坪単価800万超とも噂されています。
そうなると、「プラウドタワー神戸垂水」はお買い得だったと言えるようになるのかもしれません。
知りませんけど😆
「プラウドタワー神戸垂水」お買い得だったかの答えは1年後をお楽しみに🤗
それでは、また😆
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